オフィス移転の前に行うべきこと

現在のオフィスが手狭になったりして新しいオフィスへ移転を検討する場合、現在のオフィスと移転先として検討している新しいオフィスの大きさや間取りの違いを慎重に検討する必要があります。

 

CADなどのソフトがある場合は、正確にオフィスの間取りを正確な寸法で書いてみて、机の配置などのシュミレーションを行うことができます。

 

CADなどのソフトがない場合は、エクセルでも良いので、配置案をシュミレーションすることで、移転する前に移転後のイメージをつかむことができます。

 
またこれまでなんとなく不便や改善の必要を感じている項目もリストアップし、移転後にどれだけ改善できるかも検討しておくことが重要です。

 

これは会社組織も家庭も同じですが、日々のルーティンに追われてくると大事なことでもどんどん先送りされてしまいます。

 

そしていつしかこれ以上先送りすることで通常のパフォーマンスへ悪影響がでてくる時期を迎えることとなります。

 

移転というのはこのような潜在的問題をも考えて取り組む絶好の機会となります。

 

これは管理職だけで考えるのではなく、末端の現場に近いメンバーの意見も聞くことが重要です。

 

せっかく良かれと思ってしたことも現場のニーズとかけ離れて逆に不便になるというようなことは多々あるものです。

 

最後に移転する際に処分するものも決めておくことをお勧めします。捨てることは保管することの数倍難しいものです。

 

しかし倉庫やパソコン内のデータも無尽蔵に保管できる訳ではありません。

 

優先順位を見極めて処分できるものは移転の際に処分することで無駄がなくなります。