大量のゴミとの格闘

転職をして、ようやく慣れてきた職場だったのですが、1年後、オフィスの移転があり、オフィスの引っ越しに参加する事となりました。

 

初めての体験でしたので、ちょっぴりワクワクな気持ちと、やっと慣れてきたのにもう移転かと思うと、また不慣れになるのかという気持ちがありました。

 

オフィス移転には、会社からのいついつまでに段ボールがきて、間取りはこうなので席はココねという通知や打ち合わせが数度ありました。

 

また、時おり業者の人がこれられて、本棚のサイズや、机の数等を数えたりなど、バタバタと出入りが多かったです。

 

引っ越しの数週間前から段ボールが渡され、持って行くのか、どこに配置されるのかの仕訳が始まりました。あまり使われていない倉庫や棚から作業が始まったのですが、ほとんど要らない書類だらけで、シュレッダーに書類をかけるのも間に合わず、ゴミの処分専門の業者さんを呼んで、大量の書類を片付けてもらいました。

 

段ボールが何箱分だったのか検討もつきませんでした。また、倉庫だけでなく、同僚のデスクの下には要らない私物の雑誌や、資料、もう使わなくなったサンプル品や、提案に使ったものなど、ゴミ屋敷かと思うほどのゴミが出てきました。私のいた部署だけでも、相当なゴミの量でした。

 
それまでは大量のゴミはあったものの、比較的にスムーズに作業が終わったのですが、ゴミと必要なものがようやく区別がつくと必要なものがない事に気がつきました。

 

必要なものの場所においてあったものが、ゴミと間違えられたらしく、ゴミとしておいてある段ボールの方に持って行かれてしまい、ゴミの段ボールの中から必要な段ボールの捜索となってしまいました。

 

気がついたのも終盤にかかっており、イチからゴミの段ボールの中身を確認作業に追われました。

 

幸い全部の段ボールの中身の確認をしなくて済んだのですが、無駄な残業をしてしまいました。自分が監理しているもの意外は、親切であっても、勝手に仕訳をしてはダメですね。